野球肩・野球肘
このような症状でお悩みではないですか?
☑ 投球時に肘の痛みや違和感がある。
☑ 肘を上げるのが痛くて怖い。
☑ 整形外科では野球肘と言われた。
☑ 野球経験のある方で肘が痛む。
☑ 小指がしびれる。
野球肘という言葉があるくらい野球の投球動作、特に球をリリースする手前で肘の内側に負担がかかってます。痛みが出た場合はケアが足りないのではなく、使い過ぎによって痛みとなる場合が多いです。
負担は、フォームの異常(良く言われる言い方で言うと、開きが早い、投げ方がアーム型とか)や投球機会の多さ、よく使う球種などで変わっていきます。
肘に違和感や痛み、不安定感を感じている野球人の方、自己判断せずにまずはカウンセリングにお越しくださいね。
野球肩、野球肘とは?
実の原因は体や筋肉の硬さからくるフォームの崩れです。
主に、肩や肘に痛みが出ることが多いですが、そこを根本的に改善していかないと結果的に背筋、下半身が上手く使えなく、結局、腕の力だけで投げようとするために肩、肘が壊れます。
野球肩、野球肘は、原因を治していないために起こる結果であることをまずご理解ください。
痛みを放置したら
いずれ、投げられなくなる可能性が高いです。
一流のプロの選手は、肩周り、股関節がすごく柔らかいですし、ご本人も柔らかくするために非常にケアされています。しかし、それでも肩、肘を壊すのです。練習ではいつも通り投げられている人も試合となると崩れてしまうのは防ぎようのないこととも言えます。
ただ、肩周り、股関節が柔らかいために軽度で済んでいるのではという解釈もできます。稀に先天的に肩周り、股関節が柔らかい方もいますが、多くの方はセルフケアで柔軟性をキープする努力をされています。そのためのメンテナンスがとても重要です。
これを防ぐためにも、必ず違和感を感じた際にはメンテナンスにお越しください。
コンディションを高く保つ必要性があります。
なぜ白山整骨院で改善されるのか?
筋肉をほぐし関節を柔らかく保つ点にあります。
白山整骨院では適切な姿勢と徹底した根本改善をするために股関節、背中周りの筋肉をほぐし関節を柔らかくします。
姿勢とは、普段の立ち姿勢も含まれます。投球フォームの改善や、矯正した姿勢をしっかりと定着させることも重要です。その後、肩の固さや痛みが取れたら、メンテナンスで良い状態を維持するようにします。より安全に競技を充実させることができると私は思っていますし、そのシンプルな理論にのっとってやっております。
竹内院長から肩を痛めている方へ
今までやってきたご自分のフォームを簡単に矯正することはありませんので、ぜひご安心してお越しください。
ただ、痛みの出る場合はフォームや姿勢の矯正が少なからず必要になります。無理して改善させるようなことはございませんので、フラットな気持ちで来ていただけたらと思います。
休診日:木曜、日曜、祝日がお休みになります。
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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8:30~12:00 | ○ | ○ | ○ | / | ○ | ○ | / | / |
14:30~19:00 | ○ | ○ | ○ | / | ○ | ○ | / | / |
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ご協力の程、よろしくお願い致します。
初回にお客様に納得の出来る結果を出して差し上げること。

「どうすれば、早く治るか?」というシンプルな考えのもと、日々技術の研鑽や微修正を行っております。私が一番得意とする施術は、背骨矯正で回復力が高まり背骨が良い状態に整います。そして背骨を支える関節トレーニングを行うことにより、早期回復改善へ導きます。
白山整骨院へ初めてお越しになられる方は、初めての方へのページをご覧くださいませ。