側弯症解消 クチコミ 

みなさん、こんにちは!

 

横浜市緑区 鴨居駅から徒歩10分 白山整骨院 院長 竹内です。

 

ありがたいことに、グーグルクチコミをいただきました!

 

きっと同じように悩み困っている方への後押しに繋がことを信じて投稿していただき感謝致します。

 

 

 

投稿していただいた患者さん、1年以上 右お尻~右うら太もも~右ふくろはぎにかけて症状があったとのこと。

 

3件ほど病院や接骨院、鍼灸など様々な治療されてきたようですが、当院を見つけ来院されました。

 

症状を伺い検査を進めていくと、症状のある側(右お尻~右うら太もも~右ふくろはぎ)症状の原因は、症状のない側左半身(上半身・下半身)の筋肉がうまく働いておらず、バランスをとるため右半身、特に右お尻~右うら太もも~右ふくろはぎの筋肉が力み、ガンバリ過ぎて筋肉が硬くなっておられました。

 

なぜ、左右の筋肉がアンバランスになってしまったのか?

 

その原因は側弯症の影響です。

 

側弯症とは、本来正面から見ると真っ直ぐに並んでいる脊椎(背骨)が捻じれたり左右に曲がってしまうことです。

 

 

上記のイラストは右側弯症で、右側の筋肉が過緊張(筋肉が硬く)=力が入っぱなし、症状がある側

 

※背中側からのイメージ図

 

右側とバランスをとる左側の筋肉がうまく働かず筋力が落ちる結果に・・・

 

左右筋肉のアンバランスが、右お尻~右うら太もも~右ふくろはぎ症状の原因でした。

 

ですので、うまく働いていない筋肉を使いやすくすれば、左右の筋肉がバランス良くなり症状も解消方向へ!

 

それには、本来働いてほしい筋肉を単独で働かせることが、めちゃくちゃ大切!※専門的な方法で(^^;)

 

側弯症の方は辛い側・痛い側・筋肉が張っている側にフォーカスしがちですが、実は逆側が症状の黒幕です(^^ゞ

 

側弯症由来の症状でお悩みお困りの方は、お気軽にご相談くださいませ。

 

きっとお力になれるかと思います。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。 

 

感謝致します。

 

 

※当院は予約制で私(竹内)一人が責任を持って施術させていただいております。

また、必ず健康保険が適応になるわけではありません。

急性・慢性を判断し、健康保険適用か否かをお伝えしています。 

詳しくはお電話にてお問い合わせください。

 

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