5月病 体の不調
2022年5月23日 | 未分類 |
みなさん、こんにちは!
横浜市緑区鴨居 白山整骨院 院長 竹内です。
5月は体が不調になりやすい月と言われ、「5月病」と言われています。
5月病とは・・・
ゴールデンウィーク(大型連休)を過ぎた頃に 入学や就職や人事異動など環境変化のあった方が、新しい環境への適応がうまくいかず、なんとなく体調が悪い、やる気が出ないなど心身に不調があらわれる状況を言われています。
※正式な病名ではありません
主な症状として、
・やる気が出ない
・体がだるい
・頭痛、腹痛
・ネガティブ思考になる
・集中力の低下
・食欲の低下
いわゆる精神的なストレスから体も不調になりがちに・・・。
精神的なストレスが蓄積すると自律神経の交感神経が優位に働き、常に興奮状態(力が入りっぱなし)に。
すると、体の僧帽筋という筋肉や胸鎖乳突筋という筋肉が過緊張を起こし、肩こり、頭痛、めまいなどの症状を起こします。
改善策として、交感神経の興奮を抑えるのが副交感神経が正常に働くこと。
副交感神経が正常に働くことで交感神経もバラスよく働き始めます。
交感神経と副交感神経=自律神経を整えることが大切!
当院では自律神経と密接な関係の背骨を整えるDRT(カイロプラクティック)でビフォー・アフターが分かるシステムを使っています。
DRTは自律神経に対して得意をしています!
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自律神経を整え、5月病を乗り越えましょう!
最後まで読んでいただきありがとございます。感謝致しますm(__)m
※柔道整復師の施術は、骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷(肉離れ)のみ保険適用になります。
その他の慢性的症状は、保険適用外として「整体」として自費で施術を行っております。
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