通院されている患者さんのご感想
こんにちは!
横浜市緑区白山整骨院 院長 竹内純一です。
「歳だから治らないでしょ」と仰っていた患者さんから頂いたご感想です。
遠方よりお嫁さんが車で送迎し現在も通院されています。
当初は脊柱管狭窄症で歩くのも介助が必要でやっとこさでした。
年齢のせいか、何度も何度も症状の説明、DRTの意味合いなどお伝えしましたが、どうしても痛みが有るか無いか一喜一憂していました。
それでも根気よく通院していただき、徐々に身体が良い方向に変化しはじめると、下を向いて歩いていたのが、顔を上げ自力で歩けるようになってきました!
脊柱狭窄症の原因は背骨の歪みが進行していった結果として脊柱管という管が狭まるメカニズムです。
DRT療法は症状を追わない手技です。
DRT検査で背骨の歪みが出る場所(指標といいます)チェックします。
その場所に負担(ストレス)が過多になっていると痛みがあります。
DRTで背骨を正しい状態に整えると、痛みがあった場所(指標)が「弱く触っているんじゃないの?!」と思うくらいに緩んでいます。
このように術前術後でしっかり指標が変化していれば、『背骨は正しい状態になっていますよ』とういうサインになります。
歪んでいる背骨を整えがクリアになれば、自然治癒力にスイッチが入る。
「歳だから治らないでしょ⁈」と思っている方、私が治る方向へ導きます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。感謝致します。
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