暑さでエアコンフル稼働「冷房病」も・・・

皆さん、こんにちは!

 

 

横浜市緑区 鴨居駅から徒歩10分 白山整骨院 院長 竹内です。

 

 

8月も終わり9月になりましたが、冷房病(クーラー病)が流行っています。

 

 

 

 

職場や電車の中など、冷房が効きすぎると体調が悪くなることありませんか?

 

☑体がだるい

☑めまい、立ちくらみ

☑食欲がない

☑よく眠れない

☑むくみ

☑体が冷える

 

 

上記の症状があり、症状が続いている方は「冷房病」の可能性があります。

 

 

【冷房病とは?】

 

・室内と屋外を頻繁に出入りすると、その温度差により自律神経が乱れ体が不調に・・・

 

・長時間冷えた室内にいることにより、体が冷え自律神経の乱れ体が不調に・・・

 

 

 

 

自律神経は体温調整を司る神経。

 

5℃以上の急激な温度変化に対処ができず、それが繰り返されることにより、体温を下げる交感神経と体温を上げる副交感神経のバランスが悪くなると自律神経失調症に・・・((+_+))

 

 

対策としては、

 

・エアコンの風が直接当たらないようにする(風向を上向きに)

 

・首・手首・足首など❝首❞と名前がつくところは冷風が当たらないよう気をつける

 

・適度な運動をする→運動すると代謝が上がり体温調整機能を刺激する

 

・規則正しい生活を心がける→自律神経が正常に機能できるするには規則正しい生活が大切

 

 

 

当院の自律神経に対しての治療法

 

自律神経は背骨の傍にあります。

 

自律神経の乱れが起きているとき、背骨・骨盤の歪みを伴っていますので、歪んだ背骨を優しく揺らしながら整えるDRT療法で治療しています。

 

 

背骨・骨盤を整え、正しい姿勢にすることのより、自律神経も正常に働きやすくなります。

 

同時に、歪みが再発しないよう背骨を安定させる筋肉の筋力アップをさせる関節トレーニングも行います。

 

「背骨・骨盤を支えるサボり筋をトレーニング!」といっても5秒×5回くらいか(^^ゞ

 

無理なく、しっかり結果も伴うトレーニングを行い、ご自身でも覚えていただくことで再発防止になりますね(^^ゞ

 

 

ご自身で冷房病(クーラー病)対策をしているけど、症状が改善しない方、根本から体質を変えたい方はご連絡いただければと思います。

 

お力になれるよう最善を尽くしてまいります。

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

※当院は予約制で私(竹内)一人が責任を持って施術させていただいております。

また、必ず健康保険が適応になるわけではありません。

急性・慢性を判断し、健康保険適用か否かをお伝えしています。 

詳しくはお電話にてお問い合わせください。

 

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