頸椎椎間板ヘルニア(その原因と解消方法)
巻き肩になっていませんか?
猫背・ストレートネックなって腕のしびれ伴う恐れも(゜o゜)
姿勢矯正師 タケ先生の動画はコチラ
@shiseitaisetsu
巻き肩は肩が前に巻いてしまことうこと。
その背景は肩甲骨が外側にズレてきてしまい、それにより胸の前の筋肉が縮まり肩が巻き込まれ巻き肩になります。
巻き肩になると様々な症状が併発
- ・姿勢が悪くなる:肩が前に巻き込むので猫背になり、首こり・肩こり・背中もパンパンに張ってしまいます
- ・ストレートネック:巻き肩は肩甲骨が外側にズレ、それに伴い首もどんどん前に出てしまい首のカーブ失いストレートネックになる
- ・胸郭出口症候群:首の斜角筋が過緊張になり、腕~手(手指)に走行する神経圧迫し、手のしびれ・だるさ・痛み伴う
- ・自律神経の乱れ:首(背骨)のカーブ悪くなり、背骨から出ている自律神経の働き悪くなり自律神経失調症になる
- ・首周りリンパ詰まる:首周りにはリンパありますが、巻き肩になるとリンパ詰まって、老廃物流れ悪くなり顔や首のシワ増え老ける要因に
注意すべき点・解消方法
- ・姿勢を気をつける:猫背・巻き肩・ストレートネックにならない姿勢。正しい姿勢を意識する
- ・首・肩甲骨周りを支える筋肉を動かす:首・肩甲骨を安定させる筋肉(前鋸筋・菱形筋)をピンポイントで動かすと、首肩周囲が安定し、良い姿勢を維持してくれ、その結果症状改善につながる
改善事例
頸椎ヘルニアにより首の痛み・腕~手指にかけてしびれ・痛み伴い、薬を服用しても良くならずな悩まれ苦しまれていた患者さん
から喜びの声をいただきました。
ありがとうございます。感謝致します。※初診から3ヶ月経過した際のお写真
50代 男性 自営業
「午後からしびれが酷くなり体を保持するのが辛い」
「就寝時、首~腕・手指に痛み、しびれが強くなり眠れない」
「なんとか、首~腕(手指)の痛み・しびれをどうにかしてほしい・・・」
このように仰っておりました。
検査にて、首~腕(手指)の痛み・しびれの原因は巻き肩によるもので、首の筋肉(斜角筋・小胸筋)が過緊張起こしている状態でした。
それにより、首から腕にかけて走行する神経圧迫し、しびれ・痛みを伴う状態。
特に、お仕事でPC作業することが多く、午後から症状でるとのことで、疲労が蓄積してくる時間帯でもあります。
それにより、首の筋肉(斜角筋・小胸筋)が過緊張起こし、首から腕にかけてしびれ・痛みを伴うものと判断。
施術としては、体のバランス重心を整える施術(DRT背骨調整)と膝関節を支える筋肉をピンポイントで動かすサボり筋トレーニング!
術前術後で首の可動域が広がり、首周囲の筋肉の硬さも緩み、痛・しびれも明らかに軽減したと仰っておりました。
原因を的確に施術すると、お体(首~腕(手指)の痛み・しびれ)は良い方向に変化します。
その後も施術計画に沿って施術し、家でもセルフケアを行っていただいたので、見る見るうちに悩んでいた症状改善してきました!
素晴らしいですね(*^^*)
今後も再発しないようサポートさせていただきます。
巻き肩による、様々な症状でお悩みの方が多くいらっしゃいます。
少しでも症状や違和感を感じたらお早めにご連絡下さい!
お力になれるよう最善を尽くさせていただきます。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。感謝致します。
ご予約はLINEからでもできます
必ず、フルネーム・ご連絡先・症状 入れてください 。
当院は予約制で私(竹内)一人が責任を持って施術させていただいております。
また、必ず健康保険が適応になるわけではありません。
急性・慢性を判断し、健康保険適用か否かをお伝えしています。
クリックしてご確認下さい→【料金】
お身体の不調:首こり・肩こり・背中の痛み・頭痛・寝違え・腰痛・ぎっくり腰・坐骨神経痛・膝の痛み・手足のしびれ・四十肩五十肩・腱鞘炎・慢性疲労・自律神経失調症など
交通事故治療:不意な交通事故よるむち打ち症など
上記の症状でお悩みお困りの方(身の周りでも)、我慢せずご相談くださいませ。
関連記事