カラダの為になる話(炎症の種類について)

 

こんにちは!

 

 

横浜市緑区白山整骨院 院長 竹内純一です。

 

 

8月も終わり9月ですね。

 

 

今年も残すところ3カ月です。

 

 

早いですね~。暦では秋ですが、まだまだ暑い日が続きそうです。

 

 

秋が恋しいです。個人的には食欲の秋ですね。

 

 

さんまとビールが待ち遠しい。ジュルル~。

 

 

そしてそして、今年は特に台風が多いっ!

 

 

またまた、台風21号が接近中、しかも大型っ!

 

 

もう勘弁してほしいですね。

 

 

こんな時期なので体調管理は十分気を付けて行きたいですね。

 

 

当院では自己免疫力を上げる

手技DRT(背骨を揺らして自然治癒力を上げる)行っています。

 

 

体が不調だなぁ~と感じた方、ご相談ください。

 

 

 

 

さて、今回のブログは前回にも綴った炎症についてです。

 

 

炎症とは、生体に必要な体を守るための防御反応のひとつです

 

 

詳しくは過去のブログを参照してください。

 

 

今回はそれについて綴ります。

 

 

まず、炎症には3つの種類があります。

 

 

急性炎症

 

慢性炎症

 

加齢炎症です。

 

 

 

まず、急性炎症とは・・・

 

 

急性炎症は急に起こって急に終息するもの。

 

「赤ちゃんが泣く すぐ笑う」の画像検索結果

※例えるとこんなイメージです。

 

 

例えば、ケガなど外傷や、風邪を引いたってのも急性炎症ですね。

 

 

時間としては数日の単位で治癒するものですが、痛みや不快感があるのも特徴的な症状。

 

 

自然免疫や獲得免疫の働きによって治癒し、人の恒常性を維持することができるので人体に悪影響は及ぼさないですね。

 

 

 

続いて、慢性炎症・・・

 

 

これは人体に害を与えるきっかけをになる炎症です。

 

 

慢性炎症は2つのタイプに分かれます。

 

 

1つ目、病原体を排除できずに炎症が続くもの

 

 

例えば、慢性肝炎(B型・C型)。

 

 

これはウィルスがずっと肝臓内に居続けることでなっています。

 

 

「ウィルス」の画像検索結果

 

ウィルスに対しての防御反応は出来ているのに、どうして撃退できていないかは未だ解明されていません。

 

 

また、歯周病は病原菌のエサとなる食べカスが歯周ポケットに残ると、細菌が増殖し慢性炎症を引き起こしてしまう疾患です。

 

 

 

 

2つ目、病原体がないのに起きる炎症

 

 

例えば、慢性関節リウマチ。

 

 

己免疫疾患です。

 

 

この自己免疫疾患は怖く、ウィルスなど敵がいないのに勝手に免疫システムが暴走し、サイトカインが多く集まってきて、健全な細胞を傷つけて炎症を作り出してしまう。

 

 

これを修復しようと免疫システムが働くのですが、再びサイトカイン集まる・・・アリ地獄のような慢性的な炎症が続いてしまうものです。

 

 

そして、これを引き金にさまざまな疾患が2次的に起きてしまう・・・。

 

 

 

最後に加齢炎症です。

 

 

これは細胞が老化することで起き、細胞が老化するとサイトカインが多く分泌するようになり、慢性炎症と同じように免疫システムが暴走し始めるんですね。

 

 

最終的には細胞は壊れるんですが、そのときに大量のサイトカインが放出され、周りの細胞も一斉に老化していくと、2次的に様々な疾患へとつながっていくんですね。

 

 

そして、慢性炎症と加齢炎症はゆっくりと進行するため、自分自身ではなかなか気づきにくいのも特徴のひとつです。

 

 

このように一口に炎症といっても3つの種類に分けられですね。

 

 

そして、この3つの中でも一番問題になっているのが慢性炎症!

 

 

次回はこの慢性炎症について書いていきます。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

 

感謝致します。