保育士さん腰痛 改善事例

2023年2月7日 改善事例, 腰痛
みなさん、こんにちは!
 
 
横浜市緑区鴨居 白山整骨院 院長 竹内です。
 
 
 
少し前にいただいた喜びの声のご紹介です。
 
 
50代 女性 保育士さん
 
 
お仕事柄、小さいお子様を抱っこしたり、かがんだ状態でお世話したりと普段から腰に負担がかかることが多く。
 
 
「年末の大掃除で無理な体勢をを取ってしまい腰の痛みが悪化しちゃいました・・・」仰っておりました。
 
 
 
 
お身体の状態を確認(検査)してみると、
 
 
立位で腰の捻り(回旋)や横に傾げる(側屈)の動きの制限が顕著。
 
 
痛いと仰る腰周囲の患部を触ると熱感があり炎症が強く出ていました。
 
 
腰周囲の患部が痛くならないよう、ボディクッションを使用しての施術。
 
 
ボディクッションを使用すれば腰が痛い方でも無理なくうつ伏せができ、施術も負担かからず受けることができます。
 
※うつ伏せがなれない妊婦さんOK
 
 
うつ伏せはお身体がニュートラルになる体勢。
 
 
 
この状態で
 
 
 
腰も背骨の一部であるので背骨を整えるDRT療法を施術。
 
 
腰周囲の支える筋力上げるJTA療法を行いました。※JTAは仰向けで施術
 
 
 
施術前と施術後とで、動きの制限があった、腰の捻り(回旋)や横に傾げる(側屈)が動かしやすくなっていました。
 
 
 
ただ、腰周囲の炎症を直ちに治まるものではなく(炎症が引くまで時間がかかります)
 
 
 
痛みこそはあるものの、腰の動きが施術前と施術後とで動かすやすくなっていることで、炎症が治まってきたときは予後がとても良いイメージになります。
 
 
 
 
喜びの声
 

 

腰痛持ちで、無理な体勢や姿勢をすると

 

「腰に嫌な痛みがある・・・」

 

「これ以上無理をしたらぎっくり腰なりそう・・・」

 

そもそも腰痛をしっかり改善させていないと、お身体から非常に危ないサインが出ている状態です!!!

 

 

特に病院や整体・整骨院に通院しても芳しくない方、お力になれるよう最善を尽くしてまりますのでご連絡下さい。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

感謝致しますm(__)m

 

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